PC内臓ストレージの増設方法
※今回は普及しているSATAの場合
必要なもの
・通信ケーブル(sataケーブル)
（電源ユニットから通常は伸びている
余ってない場合は分岐ケーブルを購入する必要性がある。）
※ストレージなら何でもいいため例ではSSDで説明を行う
増設手順
１．以下のような形状の場所をマザーボードから探す
２．そこに通信用のSATAケーブルを挿す
３．SATAケーブルをストレージに挿す
端子が長い方が電源用SATAケーブル
端子が短い方が通信用SATAケーブル
増設はここまで
※ケース内に収める場合はケースに空きがあるか確認を行う
PCやPCケースの仕様書に2.5インチベイ、3.5インチベイと書かれている部分が収納できる場所である。
SSDは2.5インチが多いので2.5インチベイの数を見る
HDDは2.5インチ、3.5インチ双方ある。
ノートパソコンの場合は2.5インチ採用が多い。
デスクトップの場合は3.5インチ採用が多い。
「問題が多い」の一言が初めに来ます
まず初期設定が地雷だった...
オープンベータでは問題なかったのにだぞ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
まず1つめ
問題：FPSが出ない。(RTXシリーズのグラボではこの設定になるらしい)
原因：初期設定に問題がある
解決方法：
以下のところにある設定ファイルをいじる
D:\Users\Username\Documents\Battlefield 2042\settings
このファイルをメモ帳やエディターで開く
GstRender.DRSEnabledの数値を「1」→「0」に変更して保存
それで解決だ。
「レンダリングのところの設定ミスるなよ！！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
２つめ
問題：マウスが横に動きづらいまたは、遅延が出る
原因：
解決方法：
レポートレートを500Hz以下に下げる
Logicoolの例
1000Hzに対応してないゲームなんて初めてだよ、こん畜生‼
これでおしまいだよ
はてなブログ10周年特別お題「好きなレンズ10選」
自分の好きなレンズを好きな順に並べてます。
※画像をクリックすると販売サイトに飛びます。
1位
1位の理由は遠くまで見通せる超望遠レンズ。
使ってる感じ手振れ補正も優秀。
2位
2位の理由は魚眼を除くとこれより広角レンズがないから。
ちなみに14ｍｍ付近より望遠側はフルサイズでも撮影できちゃいます。
3位
3位の理由はよく使うから。可もなく不可もない。
4位
４位の理由は小さくて軽いのに超望遠という点。
悪いところは昔ながらのレンズなので彩度が悪い。
ヴィヴィッド調に編集をするとちょうどよさげ。
このレンズは特有のボケをするのでそこも面白い。
5位
標準レンズ。
無難is無難
6位
明るくて、星をとる時に重宝しています。
しかも１万円切って安い。
7位
安い純正単焦点です。
収差は出ますが、純正としては安いです。
AFにこだわらなければこれよりいいサードパーティーのレンズはまあまあありました。
ランキングに入った理由は手軽ということです。
8位
安い望遠ズームのF2.8レンズです。
映りはいいのですが、F2.8のためまあまあ大きく持ち運び重視だとどうしても選びずらい。
9位
F2.8なのにとても安い標準ズームレンズです。
実は何とも言えないレンズ。
AFは遅いがあるだけまし。
映りは少し眠い。
金がないけど標準ズームF2.8が欲しいという方にはお勧め。
10位
F2.8なのにとても安い広角ズームレンズです。
このレンズ映りはいいのですが光に弱いという欠点を持っている。
フレアやゴーストが発生しやすい。
星を撮る際に光源が入るだけで台無しにしてしまうというものです。
逆に言えばフレアやゴーストをあえて入れて撮影という手もなくはないが、
画像編集したように見られる可能性がある。
金がないけど広角ズームF2.8が欲しいという方にはお勧め。
番外編
・マウントアダプター
・使用方法：レンズとカメラの間に挟んで使用します。
・使用可能なカメラ：EF-Mマウントのカメラ(CANONのAPS-Cのミラーレス)
・使用可能なレンズ：EFマウントのレンズ(CANONの一眼レフ用レンズ)
これはCANONのAPS-Cのミラーレス用マウントアダプターです
このマウントアダプターを使って撮影するとフルサイズと同じ画角で一段明るくできます。
これを組み合わせることで安く明るいレンズを疑似的につけることができます。
EOS KISS M (M50)で使用していますが、快適になります。
おすすめですのでEFマウントのフルサイズ用レンズ持っている方でEF-Mマウントのカメラ使ってる方はぜひ使ってみてください。
・２倍テレコンバーター
・使用方法：レンズとカメラの間に挟んで使用します。
レンズの焦点距離を2倍にして、２段暗くします。
焦点距離を稼ぎたいときに使用します。
テレコンのいいところとしてはレンズ１つにつき２つの焦点距離の役割を持たせることができるところです。私の場合は150-600mmにつけて使用します。その場合の換算値が300-1200mmです。光学的に1200mmまで伸ばせるためデジタルズームよりきれいに撮影できます。
・接写リング
・使用方法：レンズとカメラの間に挟んで使用します。
これ自体は既存のレンズの撮影距離を近づけることができます。
単純な機能ですが、マクロに対応していないレンズに対して需要があります。
特にサードパーティーのレンズでは近距離での撮影が困難なものがあるのでこれを使用して近距離でも撮影できるようにします。
