海老の自由なblog

気まぐれに書きたいことを書いていくブログにする予定。@kyouranebi

好きなレンズ10選

はてなブログ10周年特別お題「好きなレンズ10選」

 

自分の好きなレンズを好きな順に並べてます。

 

※画像をクリックすると販売サイトに飛びます。

1位

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary C015 | Canon EFマウント 

1位の理由は遠くまで見通せる超望遠レンズ。

使ってる感じ手振れ補正も優秀。

 

2位

SIGMA 超広角ズームレンズ 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM キヤノン

2位の理由は魚眼を除くとこれより広角レンズがないから。

ちなみに14mm付近より望遠側はフルサイズでも撮影できちゃいます。

 

3位

Canon 広角ズームレンズ EF17-40mm F4L USM

3位の理由はよく使うから。可もなく不可もない。

 

4位

500mm f/6.3

4位の理由は小さくて軽いのに超望遠という点。

悪いところは昔ながらのレンズなので彩度が悪い。

ヴィヴィッド調に編集をするとちょうどよさげ。

このレンズは特有のボケをするのでそこも面白い。

 

5位

Canon EF 24-105mm f/3.5-5.6 IS STM 

標準レンズ。

無難is無難

6位

85mmF1.8

明るくて、星をとる時に重宝しています。

しかも1万円切って安い。

 

7位

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 STM

 

安い純正単焦点です。

収差は出ますが、純正としては安いです。

AFにこだわらなければこれよりいいサードパーティーのレンズはまあまあありました。

ランキングに入った理由は手軽ということです。

 

8位

TAMRON 大口径望遠ズームレンズ SP AF70-200mm F2.8 Di キヤノン

安い望遠ズームのF2.8レンズです。

映りはいいのですが、F2.8のためまあまあ大きく持ち運び重視だとどうしても選びずらい。

 

9位

TAMRON 大口径ズームレンズ SP AF28-75mm F2.8 XR Di

F2.8なのにとても安い標準ズームレンズです。

実は何とも言えないレンズ。

AFは遅いがあるだけまし。

映りは少し眠い。

金がないけど標準ズームF2.8が欲しいという方にはお勧め。

 

10位

TOKINA トキナー AT-X 16-28 F2.8 PRO FX

F2.8なのにとても安い広角ズームレンズです。

このレンズ映りはいいのですが光に弱いという欠点を持っている。

フレアやゴーストが発生しやすい。

星を撮る際に光源が入るだけで台無しにしてしまうというものです。

逆に言えばフレアやゴーストをあえて入れて撮影という手もなくはないが、

画像編集したように見られる可能性がある。

金がないけど広角ズームF2.8が欲しいという方にはお勧め。

 

番外編

VILOTROX マウントアダプター EF-EOS M2 0.71X 

 

・マウントアダプター

・使用方法:レンズとカメラの間に挟んで使用します。

・使用可能なカメラ:EF-Mマウントのカメラ(CANONAPS-Cのミラーレス)

・使用可能なレンズ:EFマウントのレンズ(CANONの一眼レフ用レンズ)

 

これはCANONAPS-Cのミラーレス用マウントアダプターです

このマウントアダプターを使って撮影するとフルサイズと同じ画角で一段明るくできます。

これを組み合わせることで安く明るいレンズを疑似的につけることができます。

EOS KISS M (M50)で使用していますが、快適になります。

おすすめですのでEFマウントのフルサイズ用レンズ持っている方でEF-Mマウントのカメラ使ってる方はぜひ使ってみてください。

 

Kenko テレコンバーター テレプラスHD pro 2× DGX

・2倍テレコンバーター

・使用方法:レンズとカメラの間に挟んで使用します。

レンズの焦点距離を2倍にして、2段暗くします。

焦点距離を稼ぎたいときに使用します。

テレコンのいいところとしてはレンズ1つにつき2つの焦点距離の役割を持たせることができるところです。私の場合は150-600mmにつけて使用します。その場合の換算値が300-1200mmです。光学的に1200mmまで伸ばせるためデジタルズームよりきれいに撮影できます。

 

VILTROX DG-C 接写リング エクステンションチューブ AF

・接写リング

・使用方法:レンズとカメラの間に挟んで使用します。

これ自体は既存のレンズの撮影距離を近づけることができます。

単純な機能ですが、マクロに対応していないレンズに対して需要があります。

特にサードパーティーのレンズでは近距離での撮影が困難なものがあるのでこれを使用して近距離でも撮影できるようにします。