海老の自由なblog

気まぐれに書きたいことを書いていくブログにする予定。@kyouranebi

完全ワイヤレスイヤホン(安い奴2,180円)買いました

完全ワイヤレス イヤカフ型

 

ふと完全ワイヤレスの開放型イヤホンを購入したくなりました

今回はその購入後のレビューです。

 

GHDVOP(イヤホン↓の画像)

 

 

・要点

・・良いところ

開放型なので音楽とか聞いていても外の音が聞こえる

完全ワイヤレスなので線がなくつけてる時のわずらわしさがない

イヤホンを手に取った瞬間接続される

耳に挟むだけで簡単につけられる

 

・・悪いところ

説明がなさ過ぎ...

イヤホンに左右が書いてない

つける向きが説明書に書いていない(ぼくは初めつけるときに外側と内側を反対につけた)

 

感想

・購入前

まず、サイトの説明からして怪しい商品です。

購入前にENCノイズリダクション・ノイズキャンセリングと説明に書かれてますが、開放型なのに効果があるのか疑問だし切り替えスイッチがないため本当についてるか怪しい。

少なくとも体感ではノイズキャンセリングの感じはなかったです。

また、指向性が±25°の自動調整があるらしいがそれも感覚的にはなかったです。

 

・購入後

商品がこれ

 

 

一番右の画像がイヤホンです。

ぱっと見左右表裏がわからないんですよね。

これがなかなかつらい。

一応ケースに左右が書いてあって、左右が正しくしか収納できないようになっています。

その状態でそのまま手前に持ってくるのが正しい位置でした。

初めは逆につけてしまった...

 

今回のレビューはここまでです。

 

購入ページ↓

https://amzn.to/42s1iHl

 

 

 

緑色のハッカ入りお酒の発火計画(失敗編)

・材料

燃えない容器(ガラスが望ましい)

アルコール(今回は無水エタノール使用)

ハッカ油

ミントリキュール

銅線(スピーカーケーブル(無酸素銅))

※消火器を用意し忘れないこと

 

・実際の実験動画

 

 

・得られた結果(達成度合い)

緑色の炎は出せた

 

・失敗内容

1.使う銅線のフィルムの外し忘れだと思われる

2.スピーカーケーブルのプラスティック部分を完全に外さないと失敗する。

3.最終的に透明な容器でなかったため見た目的問題でアウト

 

・まとめ

1.最終的に得たい炎色反応は達成

2.容器を透明にすることを忘れていた

3.スピーカーケーブルのフィルム外しの必要性があった

 

・余談

しばらくこの実験の続きはできないと思われる。

見てくださった方ありがとうございました。

 

 

 

 

自殺に関する法律「死ねと言ってはいけない理由」(諭す側が処罰を受けるもの)

自殺に関する法律(諭す側が処罰を受けるもの)

記載する理由はいたってシンプルに死ねと言われたからです。

僕自身は自作未遂で数回ほど止められています。

 

「責任が取れる方」は僕に「死ね」といっても構いませんが、そこでどういう処罰を受けるか理解しないで行っている方がいるでしょうからまとめておきます。

 

まず初めに大まかに法律の説明をしますを紹介します。

大まかに分けて法律は6種類あります。

憲法(主に政治家が守るべきもの)

民法(人々の権利に関するもの)<放棄も可能=訴えないこと>

・商法(事業主「個人&会社」が守るべきもの)

民事訴訟法(民法で争う際のルール)

・刑法(基本的に守らなくてはいけないもの)

刑事訴訟法(警察が訴える際のルール)

 

その際に引っかかるのが「刑法」です

「死ね」といった際に引っかかる法律が以下です。

・刑法202条(自殺教唆罪&自殺幇助剤)

 刑罰:6か月以上7年以下の懲役または禁錮です。

 

場合によっては殺人罪が適応される場合もあります。

・刑法199条~203条

 5年以上の懲役または死刑、無期懲役です。

 

それらの罪に問われるので平気で他人に「死ね」とは言ってはいけません。